「これから」を考えた取り組み

TOKYO BASICでは人にも環境にも優しい天然素材を使い、日本の工場で数々のアイテムを作り続けてきました。


地球温暖化が進む、さまざまな気候の変化(気候変動)は、最近とても身近に感じている問題です。 酷暑日や猛暑日が10月まで続き、エアコンの利用がかかせないものとなりました。BASICでは、夏はしく、冬は暖かく過ごしていただける衣類をご提案する事により、快適さは涼しい中、お客様の生活の中で、エアコンの設定温度を1℃、2℃変えていく事に貢献できたら思います

また、化繊などでも機能的な素材は増えていますが、化繊アレルギーの方もいらっしゃる中、全ての方に心地よく着用していただける様、TOKYO BASICでは『天然素材』にこだわっています。

// マウントブレスウール //

登山用に開発された「マウントブレスウール」は、ニュージーランドの山で育ったメリノウールの極細糸を使い、素肌に着てもチクチクせず、さらりとした着心地で、冬山でも暖かい防寒素材と言われています。また、体温調節に適していますので、冬は暖かさを
キープし、夏は暑さをシャットダウンしてくれます。

// リネン //

 TOKYO BASICでは、カットソー素材の「プレミアムリネン®」から、フレンチリネンを中心とした布帛まで、様々なリネン生地の商品を注目しています。 リネンは風通しの良さ、速乾性の高さや抗菌性のある事から、汗をかく暑い季節に快適に過ごすアイテムとして、TOKYO BASICでも人気を得ています。それまで綿や化繊のインナーを着用されていた方も、リネンの快適さを実感していただいています。 また、リネンの繊維はマカロニのように空洞になっていて、繊維の中に空気を入れてる素材です。

//強撚コットン //

綿100%でありながら、接触冷感でドライタッチな強撚コットンも夏に人気の快適素材です。日本でしかできないクリアー加工を施し、綿100%とは思えないドレープ性と冷感を実現。
光沢感とドレープ性のある素材なので、暑い季節のジャケットやパンツなどオフィスやフォーマルにも対応できるアイテムが人気です。

 

TOKYO BASICでは、これらの「気候変動に対応した素材」を使用したアイテムを2030年までに60%にする事を目標に、これからの商品づくりを考えます。

※「2030年12月までに40%」という目標を2024年11月に立て、2025年11月に40%の目標を達成したため、2030年の目標値を60%に上げました。

TOKYO BASICでは環境に優しい素材の取り扱いも積極的に行っております。
洋服をつくる上で起こる、環境への負担を少しでも軽減したエコな素材を使い、これからも環境への負担が軽減される選択をしていきたいと思います


// オーガニックコットン //

オーガニックコットンは、農薬や殺虫剤などの化学薬品を用いず、環境や安全配慮した有機栽培によって生産された綿です。 通常の綿は大量の水を使用する必要があるので環境負荷が高い素材として知られていますが、オーガニックコットンは通常の綿と比べて水の消費量を削減できます。 TOKYO BASICでは主に「GOTS
」というオーガニック・テキスタイルの世界基準を満たした生地を使用しています。

// 無染色 //

リネンやコットンなど、原料となる素材の色合いで、染色をしていない「生成」と呼ばれるものも環境に優しい生地となります。

// リサイクル素材 //

リサイクル素材は、本来であれば廃棄されるはずの資源をリサイクルして作られた素材です。廃棄予定のものを資源として利用するための環境に良いサステナブル素材です。

安い海外生産ではなく、国内工場で縫製することにより、衰退する地方の経済を支えながら、地域経済の活性化と日本の伝統や文化を支援することにもつながり、企業としての社会貢献することもできると考えています

働くそして社員の家族が、生き生きと健やかに社会生活できるよう、業務改善とIT導入を積極的に行うことで、労働時間短縮に向けてです